占い師になる方法

【占いを学ぶ】たった3か月でプロ占い師になるための占い勉強法

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占い師になるには資格はいりません。明日からでも「占い師です」と名乗ることはできます。

でも「占い師です」と名乗るからには、占いスキルは2つ以上マスターしましょう。

さて東洋系、西洋系、占いって本当にたくさんの種類があります。タロット占い一つをとっても、カードの種類、占い方の流派などたくさんありすぎてどの占いを勉強したらいいのか?迷うところですよね。

基本はあなたが好きな占い、興味を持てる持った占いを勉強するのがベストです。

ただ3か月でプロの占い師とデビューするためにマスターしておくと損はない占い・スキルがあります。

占いの種類

まずはどんな占いがあるのか、簡単にご説明しますね。

占いの種類には大きく分けて命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)3つがあります。またその中でも東洋系と西洋系の占いに分かれます。

西洋と東洋では、占いのベースになる思想や哲学が違います。例えば東洋系の占いは陰陽五行の思想がベースになっていますが、西洋系の占いでは火水風土という4つのエレメントで象徴を読み取っていきます。

はじめて占いを学ぶ場合は、西洋系か東洋系のどちらかで統一した方が覚えやすいでしょう。

命(めい)

生年月日や名前から鑑定する方法です。東洋系では算命学、四柱推命、九星気学、紫微斗数、宿曜占星術、西洋系では西洋占星術、数秘術、などがあります。またインド占星術も人気ですね。もって生まれた宿命を読み解きます。才能や気質、婚期や金運が高まる時期など人生バイオリズムを視ることができます。また相性診断も命で占います。

卜(ぼく)

カードやさいころ、コインなどを使ってその時の質問に答える占いです。東洋系では易(周易、断易)西洋系ではタロットなどがあります。刻々と変化していく運命を占います。主にその場で悩んでいること、相手の気持ち、近未来などのその時の質問に答えるのに適します。

相(そう)

東洋系では手相や人相、家相、風水など、また西洋系では紅茶占い、手相、などがあります。ものの形で吉凶を判断する占い。

それぞれの占いには、案件に応じて、得意分野、苦手分野があります。例えば、九星気学は引っ越しの方位をみるのに適する占いですが、個人の才能や資質の鑑定には、四柱推命や占星術の方が細かく占うことができます。

プロの占い師としてデビューするときにタロット占いが必須な理由

プロの占い師としてデビューするときに必要な占いは卜(ぼく)と命(めい)の占いです。とくに卜(ぼく)が重要です。

なぜならクライアントさんが知りたいことの8割が「彼の気持ちを知りたい」「このままだと2人がどうなるのか知りたい」という今の状況に関することだからです。

そして人の気持ち、近未来を一番的確にできる占術が「タロット」です。

東洋系の卜占(ぼく)易はは覚えることも多く、解釈もかなり複雑です。また人気という点でも昔の易者というイメージで、ややマイナーな占いと言えるでしょう。

一方「タロット」は絵柄も美しく一番人気のある占いです。なので占い師になりたいと思ったらまずタロット占いをマスターしましょう。

リピーター確保につながるタロット占い

命占(めいせん)は基本的に一度見ると鑑定結果は一生変わりません。でも人の気持ちや状況は日々刻々と変わっていきますよね。

気持ちや状況が変われば変わったなりに、また新しい悩みも生まれるものです。そんな状況の変化が起こったときもタロット占いなら対応できるのです。

タロットはクライアントさんの考え方や状況が変わらない間は、不思議と同じカードが何度もあらわれたり、似たような鑑定結果になります。逆に、状況が変わると、まったく違ったカードがあらわれます。

こんな風にタロットをマスターすると、その時々のお悩みにお答えできるので、リピーター確保にもつながるのです。

タロットを学ぶならライダー版がおすすめな理由

タロットにも『マルセイユタロット』『OSHOタロット』『トートタロット』などいろんな種類があります。カードによってカードの意味合いや内容が変わり、逆位置は読み取らないなど占い方も変わります。

その中でも一番おすすめのタロットが『ライダー版タロット』です。それにはこんな理由があります。

  • カードのメッセージを読み解きやすい象徴的な絵柄
  • 一番普及しているので解説本も多い

私自身、いろんなカードを試しましたが、やはり『ライダー版』が一番読み取りやすい印象があります。まず一度『ライダー版』に触れてみてくださいね。

タロットと一緒に勉強したい占い「数秘術」

現在の状況をタロットでみた後、その人が持つ魅力、彼との相性、結婚運が高まる時期などを命(めい)の占いから読み取ります。

そうすることで「今、どうしたらいいのか?」についてより深く、的確なアドバイスを差し上げることができます。

また相性や持って生まれた才能はタロットでは占えません。なのでやはり命(めい)もマスターしておきましょう。

さて、タロットの他にマスターする占いですが、おすすめは「数秘術」です。同じく西洋系の占いである西洋占星術も身につけたい占術ですが、覚えることも多く、マスターするのに1~2年以上はかかる、難易度の高い占いです。

その点「数秘術」はシンプルで、1週間もあればマスターできます。そのわりには的中率が高く、人生の目的なども読み取れる奥が深い占く、人気のある占いです。

また「数秘術」もタロットも同じ「生命の木」というカバラの秘術をルーツにした占いです。「数秘術」を勉強することで、タロットの理解もより深まるでしょう。

占いのスキルは人を占うことで磨かれていきます。なので、勉強にばかり時間を使うよりもまずはタロットと数秘術を身に着けて鑑定経験を積みながら、より深くタロットの勉強をしたり、じっくりと西洋占星術や四柱推命、風水などを勉強していきましょう。

いろんな占術の難易度も書いておきましたので参考にしてくださいね。

占いをマスターする難易度

高い 西洋占星術 易 四柱推命 算命学

やや高い 風水 宿曜占星術

普通  タロット

比較的優しい 九星気学 数秘術

カリスマ占い師になるために必要なスキルとは?

心理学・カウンセリングのスキル

占いなどスピリチュアル系で起業する際には、人の心について学ぶこと、つまり心理学とカウンセリングのスキルが、実は占いのスキル以上に必要なことがあります。

相談に来られる方がとても落ち込んでいらっしゃったら、まずお話をきいて気持ちを回復させるところから始めないといけないこともあります。

また話し方、伝え方一つで、クライアントさんに勇気を与えることができれば、逆に傷つけてしまうこともあります。

信頼を得られる占い師になれるかどうかはカウンセリング力にかかっているといってもいいでしょう。

開運指南のスキル

占い師は運氣の改善法をアドバイスするスペシャリストでもあります。そこが心理カウンセラーと占い師の違いです。

クライアントさんが望んでいるのは一言で言えば「幸せになること」です。たんに「男運が悪い」と言い放って終わりでは身も蓋もありませんよね。

だからこそ開運法を指南できる占い師が人気、カリスマ占い師になります。

何より、開運法を学ぶことはあなたの人生にとっても大きなプラスになります。アロマなどのヒーリング、風水や気学などの開運法について学んでおきましょう。

まとめ ~3か月でプロの占い師になるための占いの勉強の仕方

「占い師は一生勉強」これは私が占い師になるきっかけを作ってくださったタロットの第一人者、ステラ薫子先生のお言葉です。このような大御所の先生でさえ常に勉強を怠りません。

占いの世界はとても奥が深いので「ここで終わり」がないのです。

「自分はまだ実力がないから…」「もっと勉強してからでないと人を鑑定できない」そう考えていては、いつまでたってもプロになることはできないでしょう。

また、占いはあくまでツールです。大切なことは、目の前のクライアントさんの人生をよくするために、占い結果をもとにいかにアドバイスをしていくか?です。

占いのスキルは人を鑑定することで磨かれます。

プロを目指すならまずは一通り鑑定できる知識を身に着け、実績を積んでいきましょう。

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